養殖や温室栽培や冷凍保存技術や輸入物の増大で、季節感がめっきり薄くなったといっても、春夏秋冬がはっきりしている日本のこと、まだまだ四季折々の素材の食べ頃が存在します。季節のうつろいを器の中で楽しむ、日本の食べものの原点はそこにあるのではないでしょうか。
北から南まで約1カ月の季節差がある(時差は東端と西端でちょうど1時間です。この際、関係ないか。)日本のこと、その中間をとって関東地方での旬を記しました。北と南の地方では約半月、前後にずらして読みとってくだされば、ぴたりの旬かと思います。もちろん、露地もの、天然ものの旬です。

白身、赤身、光もの、えび・かに、いか、貝、海草の分類による旬カレンダーです。走り、旬、名残り、端境が一目で判るようマーク表示してあります。

野菜・果物

根菜、葉菜、茎菜、果菜、そして果物の分類による旬カレンダーです。探したい品目がすぐ判るよう、各分類の中では50音順になっています。

記念日・季語

1月から12月まで、食に関する記念日が一覧表になっています。食べものの季節感を感じとっていただけるよう、俳句の季語も春夏秋冬に分けて紹介しました。