日 時> 2006年5月18日(木) 13:00〜17:00)
会 場> サザコーヒー (茨城県ひたちなか市共栄町8−18)
受講料> 28,000円(昼食付)
講 師> 鈴木 誉志男(すずき・よしお)鈴木 太郎(すずきたろう)
「繁盛するコーヒー自家焙煎店の造り方」セミナーは、コーヒー自家焙煎店の開業を計画されている方、現在お店を経営しているが自家焙煎店に転換したい方、他業種からの転業を考えている方を対象にしたセミナーです。よい生豆の仕入れ方、適切な焙煎のコツ、コーヒーの抽出、成功するための条件など、繁盛するコーヒー自家焙煎店に必要な情報を網羅しております。講師のサザコーヒー鈴木誉志男氏はコーヒーの仕事を始めて、37年のキャリアを有し、その創業の精神を今も頑なに守っています。また講師の鈴木太郎氏は、産地情報と味覚鑑定に精通しており、日本人に合ったコーヒーの創造と新しい商品開発を提案いたします。
今回のセミナーは、サザコーヒーを会場にして、繁盛するコーヒー自家焙煎店を実際に見ていただきます。自家焙煎店を計画されている方のご参加を是非お待ちしております。
【カリキュラム】
?.はじめに
(1)グルメ志向に変わった日本人の嗜好
(2)市場は品質追求か低価格追及かに二分
(3)なぜ低価格追求はすすめられないか
?.生豆は大事
(1)おいしいコーヒーの決め手は高品質の生豆
(2)なぜサザコーヒーは産地に契約農園、自営農園を持ったのか?
(3)グルメコーヒー用の品種は何か?
(4)どのように入手するか
(5)よい豆を継続的に入手するには産地での人脈づくりが必要
(6)サステナビリティーコーヒー。・バードフレンドリー・レインフォレストアライアンス・トレサビリティー(生産から焙煎までの履歴追跡可)を以前からサザは実践してきた
?.サザブレンドと将軍コーヒー
(1)なぜプロバットにこだわったか?
(2)サザブレンドに行きつくまで
(3)将軍コーヒーとは何か、サザでの位置付け
(4)有機コーヒーの管理と焙煎
?.コーヒービジネスは地縁ビジネス
(1)サザコーヒーの地元密着策
ギャラりー併設、歳末樽詰めセール、コーヒー教室
(2)産地国から招き日本の販売現場を見てもらう
(3)コーヒーに合うスイーツの開発
専用施設開設、原則店売に徹す
(4)サイフォンコーヒーも残す
?.新時代のコーヒーテイクアウト販売策
(1)品川駅構内エキュート品川サザコーヒーはなぜ成功したか
(2)水戸市、新規オープン京成百貨店サザコーヒーは、なぜ成功したか
(3)あくまでも高品質、新鮮度を厳守
(4)コーヒー愛好家は何を求めているか
【講師紹介】鈴木 誉志男(すずき・よしお)
1942年茨城県生まれ。東洋大学法学部卒業。1969年、サザコーヒーを設立。水戸、ひたちなか市に6店経営。コーヒー生産地、グアテマラ、コロンビア、ブラジル、メキシコに契約農園をもつ。コロンビアのポパイアンにサザコーヒー農園経営。コロンビア国立生産者連合(FNC)に加盟する。コーヒーの生産から輸入、焙煎卸、小売、コーヒー店を経営する。ギャラリーを併設しグアテマラ、ペルーの染色と織、パナマの手芸品、アフリカの仮面のコレクター。年間1500俵の豆を販売する。
鈴木太郎(すずき・たろう)
1969年生まれ。東京農業大学農学部卒。2000年コロンビアFNCコーヒー品質管理技術研修。 2003年ブラ ジルサントスコーヒー鑑定士。2005年コロンビアFNCコーヒー鑑定士。2005年アメリカスペシャリティコーヒー協会SCAA(CERITIFIED CUPING JUDGE)取得。日本スペシャリティコーヒー協会SCAJサスティナビリティ委員。SCAA方式の国際審査員などを数回経験。
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