調理師向け数値管理セミナー メニュー開発のヒントも提示
「数字に強くなる調理師」セミナー
日 時 ★ 2010年9月14日(火)10:30〜17:00
会 場 ★ JCビルB1マリンルーム(東京都港区芝公園3-6-22)

講 師 ★ 松井洋治
受講料 ★ 25,000円(税込)
定 員 ★ 30名(10名より開催)
徹底的なコスト意識を持って仕事をするために!

飲食業界を取り巻く環境は、依然厳しいものがありますが、「勝ち組」では、経営者だけではなく、調理師自身が「徹底的なコスト意識」と「絶え間ないメニュー開発への情熱」を持って仕事に取り組んでいるという点があげられます。

 本セミナーは、“味の乱れは心の乱れ”という信念から、「今や、調理師に求められるものは、数字をベースにした鋭い経営感覚と、ヒットメニュー開発に向けての情熱である」と訴え続ける講師が、数値管理の重要さと、ヒットメニュー開発への数多くのヒントを提示してくれる業界きってのユニークなセミナーです。

 これからの新時代に生きる調理師や購買担当者の方々には、絶対に見逃せないチャンスです。

 皆様のご参加を、お待ちしております。

■■カリキュラム■■

1-食堂業界を取り巻く昨今の事業環境 
 1.需要の大幅減(法人も個人も?) 
 2. 勝ち組”と“負け組”  

2-「数字」になじむ  
 1. 拒数症”からの脱出  
 2.「数字」で表わされているもの  
 3.「調理師=職人」は時代遅れ?    

3-「数字」を使いこなす      
 1.数値「管理」の意味      
 2.何を「コントロール」するのか?    
 3.数値管理は「経理」に任せるな! 

4-.利は元にあり!          
 1.利益(売上総利益)の意味するもの    
 2. FB(料理と飲料)原価率のコントロール 
 3.演習:歩留まり率・使用可能食材単価算定

5-商品力と付加価値
 1. お客様の視点
 2. 先味、中味、後味について  
 3. 小はコンセプトで大に勝てる

6-在庫管理と棚卸し
 1.在庫管理の目的と方法
 2.過剰在庫の防止
  3.棚卸しの頻度と方法
 4.演習:棚卸しと原価率

7-発注量の決め方とポイント
 1.適正在庫と正確な発注
 2.発注までの仕事の流れ
 3.  演習:発注量の算定

8-料飲原価算定の“落とし穴”   
 1.コスト意識不足の怖さ
 2.食材・飲料の不正使用の例

9-結び=プロの調理人とは?   
 1.先味・中味・後味について
 2.今、調理師に求められるもの      

◆◆講師プロフィール◆◆松井洋治(まつい・ようじ)◆◆
1942年北九州市生まれ。1965年慶應義塾大学・経済学部卒業(専攻:金融経済学)、同年?且O菱銀行(現・三菱東京UFJ銀行)入社。1978年小田急ホテルチェーン・国際観光?鞄?ミ。経理課長、経営企画部長、「小田急レストランシステム」設立委員、営業本部副本部長、「小田急ホテルセンチュリー相模大野」開業準備室リーダー等を歴任。1993年〜1998年・同社取締役・経営計画部長、監査役。1998年「ホテル旅館・レストラン企画財務コンサルタント」業並びにセミナー・講演・著作活動専念のため「松井洋治事務所」設立。現在、文化女子大学、聖徳大学、の講師を務める。