薬膳師への登竜門
薬膳インストラクター養成講座

2010年後期開催日程
■基礎講座   2010年7月14日(水)〜15日(木)
■受験対策講座 2010年9月16日(木)
■時 間    10:30〜16:30(3日間共に)

会 場 ★ 国立北京中医薬大学日本校(東京都文京区本郷1-8-2)
講 師 ★ 岡本 清孝(おかもと・きよたか)
受講料 ★ 60,000円(税込・3日分)  ※受験料は別途

薬膳を知るために必要な中医学の基礎知識から
メニューの立て方までを網羅

 「薬膳」とは、中医学理論に基づき調理された料理で、病気の予防や、回復、保健を目的にした、おいしい食事のことです。「薬膳」は、生薬を使ったものだけではなく、日常的に食べている食材を使った料理も数多くあります。「薬膳」はいまや、中国料理のみならず、日本料理、西洋料理、また、スイーツの世界まで拡がりを見せています。しかし、薬膳に取り組むには、中医学に基づいた正しい「薬膳」の知識を身につけることが求められます。正しく理解せずに取り組んでも、本物の「薬膳」とは云えません。 
 この「薬膳インストラクター養成講座」は、東京薬膳学院学院長で「国際中医師」「国際薬膳師」の資格を有する岡本清孝先生を講師に迎え、薬膳を知るために必要な中医学の基礎知識から薬膳メニューの立て方までを網羅し、漢方のルーツ「中医学=中国漢方理論」に基づくカリキュラムを、中国政府承認機関、及び中国の国立医薬大学〈北京中医薬大学日本校〉の認証を受けて実施しています。
 薬膳インストラクター(旧薬膳調理指導員)認定試験は2001年より開催し、合格者も多数出ており、それぞれの持ち場で薬膳の普及活動を行い活躍されております。
(上級の国際薬膳調理師は50数名が合格しております。)

■■カリキュラム■■

第1日

1- 薬膳の概念       薬膳の目的と組み立て条件

2-中医学基礎理論   陰陽五行の理論、臓腑の仕組み、精・氣・血・津液                     病気になる原因、発病の原理

3- 中医診断学       診断の分析(弁証)

第2日

4- 中薬学・方剤理論    生薬の研究、薬の組み合わせ方

5-中医営養学・薬膳学  養生の原則、食品の性能を知る

6-薬膳の設計(施膳)  素材の扱い、レシピの制作順序、症状別薬膳

第3日

受験対策講座  過去の出題を検証する
           問題集の解答、質疑応答

◎ 薬膳インストラクター認定試験 2010年10月14日(木) 
◎ 会場 北京中医薬大学日本校  ◎主催:全日本薬膳食医情報協会

◆◆講師プロフィール◆◆岡本清孝(おかもときよたか)◆◆
1935年京都市生まれ。国際中医師、国際薬膳師、北京中医薬大学日本校講師。1956年辻学園日本調理師専門学校に奉職。同校の分校長となり多数の学生を育成する。1972年東京フード学院を創設。NHKテレビを始め多くの民放テレビ局の料理番組に出演。料理に関する著書も多数。北京中医薬大学本校及び日本校で中医学を学び「国際中医師」の試験に合格に続き「国際薬膳師」の資格も取得。東京薬膳学院学院長。NPO法人 全日本薬膳食医情報協会理事長。